分散投資

株と為替の違いとは

これから株式投資や為替投資を行う投資家になろうと考えている方が結構いるかと思われます。給料が上がらない時代ですし、老後の生活を支える年金も少なくなる可能性がかなり高くなっているので、投資をして稼ごうとするのは賢明な選択だと言うことができます。そこで、株式投資と為替投資にはどのような違いがあるのかについて見ていきます。

 

取引時間について

まず、取引時間を挙げることができます。日本株は東京市場が開いている9時〜15時しか取引することができませんが、為替の場合は月曜の7時〜土曜の6時までの間は24時間好きな時に取引することが可能です。サラリーマンの方は日中取引することが難しいと思われるので、為替取引の方が適していると言えます。また、投資対象の数にも明確な差があります。
株は少なくとも4000社以上もあり、その中から投資する企業を選ぶ必要があります。初心者はまず何を選んだらいいかに苦戦しています。為替は50通貨ペアの中から選べばいいので、比較的選ぶのが簡単な特徴を持っています。

 

変動要因

変動要因は株式が企業の業績で、為替が経済政策や金融政策によるものになります。株は好きな企業やいつも利用している企業を選んで投資する方法ができるので、身近な情報をもとに投資することができます。為替は世界の経済政策や金融政策によって動くので、なかなか最初は難しいかもしれません。他にはレバレッジが株だと信用取引で33倍、為替だと25倍という違いがあります。ちなみに海外業者を使って取引をする場合は、為替のレバレッジは数百倍でトレードすることが可能です。このような違いがありますが、投資をするのであれば基本的な知識や取引手法を身につけてから始めるようにしてください。株式投資で約3割、為替投資で約1割の人しか勝てていない現状があるので、何も学ばずに始めてしまうと後悔する結果となってしまいます。勝てている人はしっかり勉強している共通点があるので、何も学ばずに行うのはナンセンスです。